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2006年12月

J2降格

最悪の結果で2006年シーズンが終わってしまった。全てが後手後手に回って選手もサポーターもテンションが上がりきらないままずるずると敗けつづけて、終わってみれば最下位でJ2降格。

補強の失敗を理由にするのは簡単だ。たしかに上位チームと比べると選手個々の実力差は明らかだと思う。しかし、チームの身の丈にあった選手で戦ってそれなりの結果を残しているチームは他にもあるのに、これだけ無惨な結果に終わってしまった今シーズンの結果は選手の力の差だけでは説明できないだろう。

監督も選手もJ1での経験が乏しい中で、如何に少ない戦力でJ1で戦っていくかということが、チームの共通理解に欠けていたのでは無いだろうか。戦術にしても、攻撃的にいくのか守備的にいくのか、ゲームのたびにぶれていたように思う。

しかし、何よりも気になったのが選手の覇気の無さだ。美濃部監督に変わってから少し改善されたように思うが、それにしてもなんとしてもJ1残留という気迫が感じられないままシーズンを終わってしまった。

これは選手だけの責任では無くスタンドにいるサポーターにも責任があるのだろう。かつてJ2にいて、今J1に定着しているチームは全て素晴らしいサポーターがついている。逆にJ1からJ2に落ちてなかなか復帰できないチームの応援は寂しいものだ。

京都という土地柄、スタジアムが一体になって熱狂できるようになるまで時間がかかるかもしれないが、J1の上位に定着するためにはサポーターの力は欠かせない。サポーター一人一人が継続して応援を続けることがチーム上昇の鍵になるだろう。我々サポータにはそれしかできないのだから。

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