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続・忍者武術大会山城編マラニック(伊賀忍者マラソン)

伊賀上野から県境をはさんで京都側にある山城町は昔伊賀忍者の隠れ里があったとか。その忍者の里を走るマラニック。

トレイルとロードが半々ぐらいだと思っていたが、実際は海住山寺までの約28Kmがロード、海住山寺から神童子の約5Km程度だけがトレイルだった。去年走った人の話によると、去年のコースは前半にもトレイル区間があったらしい。残念な気もするが、後半まともに走れなかった自分の走力を考えると楽なコースになって良かった。

前半10Kmまでの細かいアップダウンは何とか走ることができたが、10Kmを超えたあたりからひたすら上りが続く。最初のうちは歩かないようにしていたが、15Km過ぎでついに歩き始め、最後の急な上りはほとんど走ることができなくなった。

登りきったところから、今度は急な下り坂が続く。この下り坂で脹脛がツリ出した。まだ半分程度のところでこの状況はちょっと予想外。ゴールまでたどり着けるのか不安が漂い始める。着地位置を微妙に調整しながら、痙攣がひどくならないように走るが、下り坂にもかかわらず全くペースが上げられない。坂を下りきった後も状況は変わらず騙し騙し走る。

海住山寺に向かう強烈な上り坂は全く走ることができず、歩くのもきつい。ここで、脛がツリ出した。脛を延ばそうとすると脹脛がツリ、脹脛を延ばそうとすると脛がツルという最悪の状況。何とか海住山寺まで上がったところで、自動販売機の缶コーラを買って、木陰に座ってしばらく休憩した。

この後トレイルに入るのだが、上りでは脛が、下りでは脹脛がツルのでまともに走ることができない状態が続く。ただ、水分補給と少しの休憩が良かったのか、最悪の状況は脱することができた。トレイルの後半は遅いながら何とか走ることができるまで回復した。

トレイルを抜けたところのエイドで茶粥と梅干しを補給してしばし休憩。そして最後はスロージョグ程度のペースで何とかゴールまでたどり着いた。

ところで、GPSのログとコースマップを見比べると何かちょっと違う。神童子で茶粥を食べた後、真っ直ぐ奈良線の踏切まで向かってしまったが、コースマップによると大塚山古墳の方に回り込まないといけなかったようだ。ただ、ここら辺は前後にランナーがいたはずだし、コース上の白線も確認しながら走っていたつもりなので、もしかしたらコースが変更になっていたのかもしれない。もし間違って走ってしまったとしたら、800m程度ショートカットしてしまったことになる。
GPSで測定した距離が32Km弱なので、どちらにしても37Kmよりかなり短めだった可能性は高い。

*気になるので主催者にメールで問い合わせたところ、当日コース変更があった旨の丁寧な返事を頂いた。コース変更で約1Km程度短くなっていると思われる。アップダウンのあるコースでGPSの精度が悪くなっていることを考慮しても、35Kmはなかったのではないだろうか。


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