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心拍性作業閾値、その後

5月に心拍性作業閾値の測定を試み記事を載せた。結果的に心拍数から無酸素性作業閾値を求めることはできなかったが、自分の心拍数と運動強度の関係を知ることができたのは収穫だったと思う。

(心拍数とATの関係に関する記事はこちら)

せっかくなので、半年経過したところでもう一度データをとって比較してみた。
Hrt2
12月8日に心拍計を持ってジムへ、ところが5月にデータをとったトレッドミルは使用中だったため別のトレッドミルを使ってデータをとった。同じスポーツクラブの同じメーカの同じモデルのトレッドミルだが、やはり表示速度の精度にかなりばらつきがあるようで、思ったような結果は得られなかった。
そこで、12月10日に再チャレンジ。今度は目的のトレッドミルが空いていた。

オレンジのラインが12月8日の心拍数の推移、赤のラインが12月10日の心拍数の推移である。最初の4分間が8Km/hその後2分間毎に0.5Km/hづつ加速している。12月10日は14Km/hまで上げているが、12月8日と5月21日は13.5Km/hまでである。相変わらず心拍数とスピードが正比例していて変曲点(=作業閾値)を見つけることはできない。

特別に体調に変化があったわけでもなくジム内の環境も大きく変化しているわけでは無いのに、12月8日と12月10日のグラフは6拍程度の心拍数の違いがある。この差はトレッドミルの違いによるものだと思われる。

青のラインが5月21日の心拍数の推移である。5月21日の心拍数のグラフは、同じトレッドミルでとった5月10日の結果とほぼ一致している。トレッドミルの精度が半年間で大きく変化していないとすれば、私の心肺機能も半年間でほとんど変わらなかったということか。

この半年間の練習内容を見直してみると、湘南国際マラソンを完走するための足作りに重点をおいていたため、スピード練習はほとんどしていない。この練習内容で心肺機能が鍛えられるとは思えないので妥当結果だろう。

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