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国内100マイルトレイルレース比較

今まで日本国内で開催された100マイルレースを比較してみた。今まで開催されたのは合計7回。それぞれの参加者と完走者をまとめると以下のようになる。

開催月 大会名 参加者数 完走者数 完走率
2011年7月 おんたけウルトラトレイル 50 20 40.00%
2012年5月 UTMF 943 611 64.79%
2012年7月 おんたけウルトラトレイル 53 38 71.70%
2012年11月 八ヶ岳スーパートレイル 510 138 27.06%
2013年4月 UTMF 991 724 73.06%
2013年7月 おんたけウルトラトレイル 108 28 25.93%
2013年9月 八ヶ岳スーパートレイル 452 154 34.07%
合計 3107 1713 55.13%
実数 2243 1348 60.10%

延べ人数は参加者数3107人、完走者数1713人になるが複数レースに参加している選手がいるので重複して参加した選手を除くと実際は、参加者数2243人、完走者数1348人になる。なかには7レース全てに参加している選手もいる。2013年のおんたけウルトラで優勝した谷北選手は7レース中6レースを完走している。

このうちUTMFと八ヶ岳の両方を完走している選手は98人いる。これらの選手の完走タイムを最小自乗法で相関をとってみると、UTMFの完走時間は、八ヶ岳の約1.23倍程度という結果になった。

UTMFとおんたけウルトラを両方完走した選手は26人で、UTMFの完走時間はおんたけの約1.54倍という計算結果になった。

UTMFと八ヶ岳の完走時間の相関をグラフにしてみると以下の図のようになる。

相関図

それなりに相関はあるがかなり誤差が大きいようだ。グラフをよく見ると、UTMF完走タイムが34時間程度を境に2つのグループに分かれているように見える。そこで2つのグループに分けてグラフにすると以下のようになった。

相関図2

こちらの方が上のグラフよりも強い相関関係にあるようだ。UTMFで2日目の深夜を過ぎる34時間を越えてゴールを目指す選手にとってはそこから全く別のレースが始まるのかもしれない。

さて、八ヶ岳をぎりぎり完走できた自分が、念願のUTMFに当選した。来年の4月にどんなレースができるのか楽しみだ。

国内100マイルトレイルレース完走者一覧

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