Linux

AMD Raven Ridge APU

AMD Raven Ridge APU を使い始めて2週間程度が経過しました。

その間に、Fedora 28のKernelが4.16-rc7にまで上がって、amdgpuドライバの完成度もかなり上がってきたようです。しかし、起動時に固まってしまうことはしょっちゅうですし、起動しても操作中にフリーズすることがタマにあるなど、まだまだ改善点は多いようです。
4月2日には、Linux Kernel 4.16がリリースされたようですし、Fedora 28の正式リリースが待ち遠しいです。

2018年4月7日追記:
Fedora 28ベータのアップグレードで、Linux Kernelが4.16rc7から、4.16.0に上がりました。ただ、rc7との違いはわずかで、AMDに関する変更はほとんど無いようです。

2018年4月14日追記:
アップグレードしたら、Linux Kernelが4.16.1になりました。ただし今のところRaven Ridgeに関するバグフィックスはそれほど進んでいないように感じます。OpenGL rendererの「AMD RAVEN」も大きな進展はなさそうです。

2018年4月29日追記:
気が付けば、Fedora 28 betaのカーネルも4.16.4まで上がってきました。しかし、Raven Ridge対応はまだまだ未完成のようです。起動時に固まってしまうことはしょっちゅう、使っていても2〜3日に一回フリーズします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

AMD Ryzen 5 2400G + Fedora

AMDからグラフィックコア搭載のRyzen APU(Raven Ridge)が発売されたので、早速試してみました。ただし、私が自宅で使っているのはFedoraです。いろいろと情報を調べてみると現時点でLinux系OSはまともに動作しないということでしたが、取り敢えず購入して、どの程度動作するのかやってみました。

Raven RidgeはソケットAM4なのですが、ソケットAM4搭載の全てのマザーボードで使えるわけではありません。Raven Ridgeにはこのようなメモが添付されています。

1

つまり、このシールが貼っていないマザーボードはソケットAM4であってもBIOSが対応していない可能性が高いということです。このシールが貼ってあるマザーボードであれば、Raven Ridge対応のBIOSに更新されて出荷されているということになります。私はASRockのX370 PRO4を購入しました。

新しいマザーボードにCPUとメモリーを装着して、今まで使っていたAMDの旧式のAPUであるE350が搭載されたマザーボードと交換して、インストール済みのFedora 27を起動したところ見事に起動画面で固まりました。

気を取り直してFedora 27のインストールメディアから起動するとグラフィックのインストール画面が立ち上がります。

事前にネットの情報で調べた通り、Raven Ridge対応はKernel 4.15以降からで、Fedora 27の初期状態のKernel 4.13では、Raven Ridgeで追加されたハードウェアの機能は全く使わずにレガシーのVGAグラフィックスとして起動するために取り敢えずクラッシュや画面の崩れなどは発生しないようです。Kernel 4.15のRaven Ridge対応は完全ではなく中途半端にハードウェアの機能を使おうとして不安定な動作になっているのだと思います。

Fedora 27を上書きでインストールして、最新Kernelにアップグレードすると案の定動作は不安定になり、グラフィック画面は左上1/3以外が崩れていてとても操作できる状態ではありません。

Fedora 28のNightly Build版(Kernel 4.16.0RC4)も試してみましたがまだ動作は不安定なようで、2回に1回は起動時にクラッシュします。しかし、amdgpuドライバでそれなりに動作していることは確認できました。

当面はKernel 4.13で起動して、Fedoraのアップデートを待つことにします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Nike+ SportBand log analizer for Linux

The program for download run data from Nike+ SportBand and translate it to distance and duration can be downloaded here.

There are two separate programs:
  • SportBandGetTrack: download binary dump data from SportBand.
  • parselog: reads binary dump file and generate XML file which can be uploaded to the official nike+ web site by nike4all optionally it can write CSV file.

[Updated on 01-Dec-2010]

parselog program now able to generate XML file. The XML file can be uploaded to the official nike+ web site using "nike4all".

=============

rajibe wrote more sophisticated program. It has more control to the SportBand and also it has GUI!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

Linux program for Nike+ Sportband

I recently purchased Nike+ Sportband, this is a nice useful device, I really love it. However, since I usually use Linux, I don't want to boot Windows PC for just transfer data from it. I search a software to transfer data on Linux, but no luck.

I decided to create the software myself and start learning how to transfer.

I analysed the USB packet on Windows and successfully get a run data from Sportband. Here is the program for transfer run data from Sportband on Linux and translate it to distance and duration.

I analysed the run data, here is what I understand;

  • Run data is start with code "0xe300".
  • Individual run data is start with "0xe800" and end with "0xe900".
  • 0xe800 followed by date and time which is 32bit time_t format and 24 byte data.
  • 0xe900 followed by date and time which is 32bit time_t format and 6 byte data.
  • When press pause, code "0xea00" is recorded followed by 32bit date and time.
  • When press pause again (resume), code "0xeb00" is recorded followed by 32bit date and time.
  • When activity changes from walk to run, code 0xe200 is recorded.
  • When activity changes from run to walk, code 0xe201 is recorded.
  • Three bit data is recorded every second, then five seconds data are packed in a 16bit data.
  • Activity data for every second means how long you ran in the second (zero to six). Seven means no signal from sensor (for example, you stopped at traffic light).

From my analysis (and assumption) , I wrote the program for translate the data into distance and duration. Please refer my latest post.

I wonder if somebody help for test the program.

The C source code for transfer and analyse the data can be downloaded from here.

| | コメント (18) | トラックバック (0)

Linux + Nike+ SportBand

ジム用のシューズをNikeに変えたので、ついでにNike+ SportBandも買ってしまった。

NikeからリリースされているアプリケーションはWindowsとMachintosh用のみでLinux用は無い。探してみたのだが、Linux用に作られたアプリを見つけることはできなかった。

無いのなら自分で作ってみようということで、ログを読み出すプログラムを書いてみた。

さらにUSBから読み込んだログを解析してNike+のオフィシャルウェッブページにアップロードするためのXMLファイルを作ってみた。ただし、距離の計算には若干の誤差があり、Windows用のアプリケーションで取り出した結果とは完全には一致しない。しかし、もともとフットポッドの距離計測に誤差が含まれているので許容範囲ではないかと思う。

作成したXMLファイルはNike4allを使ってNike+のオフィシャルウエッブページにアップロードすることができる。Nike4allの使い方についてはこちらのウェッブページを参照のこと。

「SportBand.tar.gz」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Fedora Core4

予定どおり6月13日にリリースされていました。つい、ダウンロードしてインストールまでやってしまったらこんな時間。

| | コメント (0) | トラックバック (0)